セロ弾きゴーシュのひとりごと

家の掃除は心の掃除…なのだ!

役に立ちそうなことが沢山あって、捨てるに捨てられぬ私。
昔「ラビリンス 迷宮」という映画がありました。
そこに背中に荷物をどっさり背負ったおばあさんが出てきました。こんなに荷物を持っていたら歩くのが大変じゃない?と聞くと、「すべて捨てられない大事なものなの!コレはあの時の時計、これは思い出が詰まった人形…」。

僕らは役に立ちそうで、いつかは何かの役に立つかもしれないと思っていろんなものを溜め込んでいく。
その重さに潰されそうになっているって言うのに。
いろんなものを整理するときに、ラビリンスに出てきた老婆を思い出します。
シンプルに暮らしたいね!

歩くのはとても良い♪

歩くと考えがまとまるし、精神的に疲れたり行き詰まっているときには体を使えっていうしね。
散歩道に楽しみを見つけると続くよ。

いつもパンを持ってく。
カラスは憎まれ者だけど、疲れたカラスもいるのよ。
どうした訳か羽がボロボロのヤツもね。
毎回パンをやっていると足元までやってくるよ。
意外にカワイイ。

亀もいる。
この間親亀の後を3匹の子亀が後を追って泳いでた。
同じ景色でも、季節によって吹く風も違うし風景も変わる。
飽きないねぇ。
この世に生を受けた幸せを感じます。

山がすき

山がすき。
とくに雑木の森がね。
木の葉擦れとそこを通る風と森のにおい。
森にはたくさんのお話があるからね。

草の学校

踏まれても踏まれても咲くタンポポの笑顔かな…。
役に立たないと思われている雑草がなければ、土は耕されない。
命の糧となる食べ物や花や木は雑草が育てているんだ!
こんな話に感動したことがあります。

春を探しに

今日は良い天気!
洗濯日和だ…チョット風が冷たいか(>_<)
白鳥もシベリアに帰る準備をしている。
フキノトウがちょうど良いかもしれない。
タラの芽はまだかな?
一仕事終えたら山に行ってみたいな、小学生みたいに春を探しに。

宮沢賢治

おれたちはみな農民である。ずいぶん忙しく仕事もつらい
もっと明るく生き生きと生活をする道を見つけたい
われらの古い師父たちの中にはそういう人も往々あった
近代科学の実証と求道者たちの実験とわれらの直感の一致において論じたい。
世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない
自我の意識は個人から集団社会宇宙と次第に進化する
この方向は古い聖者の踏みまた教えた道ではないか
新たな時代は世界が一つの意識になり生物となる方向にある
正しく強く生きるとは銀河系を自らの中に意識してこれに応じて行くことである
われらは世界のまことの幸福を索(たず)ねよう
求道(ぐどう)すでにみちである
  宮沢賢治「農民芸術概論綱要」より

マクロビオティックの根源はここにあると思ってる。
一緒に道をたずねよう!